地下水位低下工事

ちかすいいていかこうじ

地下水位低下工法は地下水位の高い箇所の地下水を強制的に抜く事により地盤掘削を容易にし、 また、浮力減少及び水体積を地中から除去する事によって生じる圧密増加で地盤改良を行う等、 幅広く利用されております。

特徴

  • 地下水位の高い地盤の掘削工事における地盤崩壊を抑えることが出来ます。
  • 浮力減少及び水体積を地中から除去する事によって生じる圧密増加で地盤強化が期待できます。
    (粘土質等で効果が期待できない場合があります)

主な用途

  • 建設物・構造物の基礎地盤強化
  • 管埋没(上下水道管、ガス管、ケーブル線、工業・農業用水)
  • マンホール工事(電話工事、下水管)
  • 送電線の鉄塔基礎工事
  • 浄化槽埋設工事
  • 軟弱地盤圧密促進
  • 推進工法、シールド工法の湧水排除